平成23年度議事録
心肥大を呈する患者に対するファブリー病スクリーニング
申請番号 | 23-3 | |
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申請者 | 循環器科医長 | 永田 剛 |
課題 | 心肥大を呈する患者に対するファブリー病スクリーニング | |
【概要】 久留米大学医学部内科学講座の心臓、血管内科部門及び関連施設23施設(当院含む)の外来、あるいは入院にてフォロー中の患者からファブリー病が疑われる症状を呈する症例を対象にスクリーニングを実施し、確定診断を行う。 |
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判定 | 承認 | 計画どおりに承認とする |
アンジオンテンシン受容体拮抗薬/カルシウム拮抗薬配合剤とアンジオンテンシン受容体拮抗薬/利尿剤配合が血圧変動、心拍変動に与える影響
申請番号 | 23-2 | |
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申請者 | 循環器科医長 | 永田 剛 |
課題 | アンジオンテンシン受容体拮抗薬/カルシウム拮抗薬配合剤とアンジオンテンシン受容体拮抗薬/利尿剤配合が血圧変動、心拍変動に与える影響 | |
【概要】 ARB/CCB配合剤ユニシアHDとARB/HCTZ配合剤エカードHDを用いてARB+CCBとARB+HCTZの併用療法が家庭血圧測定における日間血圧変動、受診ごとの血圧変動に及ぼす影響を検討する。 |
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判定 | 承認 | 計画どおりに承認とする |
ボーンバンクの設立
申請番号 | 23-1 | |
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申請者 | 整形外科医長 | 本岡 勉 |
課題 | ボーンバンクの設立 | |
【概要】 骨移植を行うための移植骨を確保に、同種骨をボーンバンクに保存しておき、必要時に解凍して用いる。運営においては、社会から善意に基づいて提供されたヒト組織について、その安全性の確保及び移植における公平性に十分留意し、安全かつ迅速に提供する体制を整備する。 |
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判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |