平成28年度議事録
重症心身障害児者の骨折予防
| 申請番号 | 28-15 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 医局 | 上野 知香 |
| 課題 | 重症心身障害児者の骨折予防 | |
| 【概要】 重症心身障害児者の病的骨折の背景因子を明らかにし、その予防法を確立する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
重症心身障害児者病棟における微量元素について
| 申請番号 | 28-14 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 薬剤部 | 重松 ゆかり |
| 課題 | 重症心身障害児者病棟における微量元素について | |
| 【概要】 微量元素基準値未満の患者について、薬物による改善効果について検証する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
リンクナースが行う病棟相互ラウンドチェックの効果
| 申請番号 | 28-13 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 木下 幸代 |
| 課題 | リンクナースが行う病棟相互ラウンドチェックの効果 | |
| 【概要】 ICTラウンドにおける病棟相互ラウンドの効果について検証する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認する |
反芻性障害のある患者への嘔吐症状軽減のための取組
| 申請番号 | 28-12 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 渕上 和浩 |
| 課題 | 反芻性障害のある患者への嘔吐症状軽減のための取組 | |
| 【概要】 患者の反芻の軽減に向けたアプローチの確立方法について検証する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
重症心身障害児病棟における急変時看護の効果的な学習方法の一考察
| 申請番号 | 28-11 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 水津 敦也 |
| 課題 | 重症心身障害児病棟における急変時看護の効果的な学習方法の－考察 | |
| 【概要】 BLSの効果的な教育方法について明らかにするため研究を行う。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
重症心身障害児病棟における肺炎の発生原因を探る
| 申請番号 | 28-10 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 山﨑 美由紀 |
| 課題 | 重症心身障害児病棟における肺炎の発生原因を探る | |
| 【概要】 肺炎の発生原因を探り、効果的な呼吸ケア介入方法を検討する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
重症心身障害児に対する抑制時間短縮への取組
| 申請番号 | 28-9 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 竹藤 泰子 |
| 課題 | 重症心身障害児に対する抑制時間短縮への取組 | |
| 【概要】 抑制時間の短縮に取り組んだ結果、短縮時間に差違があったことから、原因を検証する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
寝たきり重症者における五感刺激へのアプローチ
| 申請番号 | 28-8 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 今里 知世 |
| 課題 | 寝たきり重症者における五感刺激へのアプローチ | |
| 【概要】 寝たきり重症児について、五感を刺激することで覚醒状態及び全身状態の改善が見られるかどうか検証する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
耳介変形のある重症心身障害者への皮膚統合性障害防止に向けたアプローチについて
| 申請番号 | 28-7 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 末吉 直子 |
| 課題 | 耳介変形のある重症心身障害者への皮膚統合性障害防止に向けたアプローチについて | |
| 【概要】 耳介へ褥瘡発生原因について看護の経過と結果を報告する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおりに承認とする |
同意書と異なる身体抑制を行った事例の実態調査
| 申請番号 | 28-6 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 森永 里佳 |
| 課題 | 同意書と異なる身体抑制を行った事例の実態調査 | |
| 【概要】 身体抑制の方法について、看護師に聞き取りを行い、傾向を探る。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
クラスルームリアリティオリエンテーションの効果
| 申請番号 | 28-5 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 堤 麻美 |
| 課題 | クラスルームリアリティオリエンテーションの効果 | |
| 【概要】 長谷川スケールを用いて、クラスルームリアリティ・オリエンテーションを実施することで、見当識障害が改善が見られるかどうか調査する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
COPD患者の特徴選出のための実態調査
| 申請番号 | 28-4 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 羽根 美智子 |
| 課題 | COPD患者の特徴選出のための実態調査 | |
| 【概要】 COPD入院患者の実態調査を実施し、COPD患者に特化した日常生活への介入指導に役立てる。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
看護実践レベルでの倫理教育の検討
| 申請番号 | 28-3 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 大久保 充子 |
| 課題 | 看護実践レベルでの倫理教育の検討 | |
| 【概要】 倫理カンファレンス実施によるスタッフの変化と課題を明らかにすることとする。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
重心病棟における患者家族の意思決定支援の情報収集のための支援
| 申請番号 | 28-2 | |
|---|---|---|
| 申請者 | 看護部 | 田中 志保 |
| 課題 | 重心病棟における患者家族の意思決定支援の情報収集のための支援 | |
| 【概要】 患者のQOLを高めるため、患者、家族への意思決定への支援が必要であり、思いを聞き出せるようなツールを作成する。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |
副看護師長の看護管理能力の向上を目指して～『コンピテンシーモデル』を用いて～
| 申請番号 | 28-1 | |
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| 申請者 | 看護師 | 上村 香織 |
| 課題 | 副看護師長の看護管理能力の向上を目指して～『コンピテンシーモデル』を用いて～ | |
| 【概要】 コンピテンシーという評価ツールを用いて、看護管理について客観的に振り返る能力を高める。 |
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| 判定 | 承認 | 計画どおり承認とする |